すごすぎ

1 名無しさんの次レスにご期待下さい :2020/01/08(水) 17:53:49.19 ID:ACzIauZX.net

以下のワンピース正体ともろもろの予想


ロジャーがラフテルで見て笑った宝は、ジョイボーイが残した九つめのポーネグリフとDの一族の王であるジョイボーイ自身の頭蓋骨。
交差した二本の骨の間に笑顔の頭蓋骨がある。
世界政府に敗れた巨大な王国の王族のDの一族が海に出て、全ての海賊の源流になる。
モデルにしているであろうテンプル騎士団の伝説に当てはめるとこんな考察が成り立つ。
ジョイボーイの謝罪とは、世界政府に敗れてしまった事。(海を冒険する自由、歴史や謎を解明する自由、冒険への好奇心を世界政府に奪われた事)

ワンピースの正体はロジャーがラフテルに導いた八つのポーネグリフとジョイボーイの残した九つ目のポーネグリフとジョイボーイの頭蓋骨。
全てのポーネグリフをつなげるとリオポーネグリフになり、空白の百年の真実(おそらく巨大な王国が世界政府に敗れた歴史)が浮かび上がる。

ジョイボーイとDの一族(光月家)は世界中にポーネグリフを残し、壮大な宝探しを後世の人間に挑戦状として残した。そのゴールに残されていたのがジョイボーイ自身の笑った頭蓋骨。
ロジャーはその謎かけの途方もなさとジョイイボーイのユーモアに笑ったのだと思う。
おそらくロジャーの三角帽はジョイボーイの頭蓋骨の上に置いてあるだろう。(処刑される時ロジャーは三角帽をかぶっていない)
ロジャーはリオポーネグリフを完成させ、自分の冒険の痕跡である三角帽子をジョイボーイの意思“笑った頭蓋骨”に加えて“ワンピース”として残す。
ロジャーもジョイボーイがそうしたように世界に対して壮大な宝探しの挑戦状を残す。

イム様は巨大な王国を滅ぼした天竜人の王。
マリージョアの宝の巨大な麦わら帽子はおそらく“巨大な王国”の権力の象徴。
王冠のようなもの。(王であるジョイボーイのもの?)
この巨大帽子が、表に出るとDの権力が世界中に伝わる。
そしてDが、世界を支配していた事が分かる。イム様達天竜人は、自分達の威光を守るためマリージョアに隠している。
イム様は古代兵器の鍵となるしらほし(ポセイドンの鍵)、ビビ(プルトンの鍵)を警戒。
(あそらくズニーシャを操るモモの助がウラヌスの鍵となる存在だと予想されるが、モモの助の存在は世界政府には知られていない)
Dの一族の王の継承者となり得る、ルフィと黒ひげを古代兵器を率いて世界政府に戦いを挑む存在として警戒している。(ロジャーは病気のため世界政府に戦いを挑む存在になれなかった、早すぎた というレイリーのセリフはしらほし、ビビ、モモの助が生まれていないため)

おそらくワンピースのラストはラフテルにたどり着いた後、ルフィ・黒ひげ・世界政府の三つ巴の戦いになる。ルフィは世界政府支配から脱却して自由になるため、黒ひげは自らが世界政府に変わり世界の支配者になるため、世界政府は現状維持のため。
もしくは黒ひげが古代兵器を用いて世界政府を倒したあと、ルフィと戦う。古代兵器の使い方・考え方でもルフィと黒ひげで対照的に描かれるだろう。

ラストのラスト、最後の戦いで目を失った眼帯のルフィは麦わら帽子をジョイボーイの頭蓋骨の上のロジャーの三角帽の隣に置く。(ジョイボーイ、ロジャー、ルフィの三世代のDの物語を完結させる)もしくは、冒険を夢見る少年に託す。(Dの物語は続く)
ルフィもロジャーやジョイボーイがしたように、世界に謎かけを残して終わる。


(出典 news-library.com)


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